ホエールウォッチング
ホエールウォッチングやイルカと一緒に泳ぐアクティビティは、最近特に人気が高まっていますね。
エコツアー商品にもよく組み込まれています。
しかし、クジラやイルカの群れに近づくたくさんの船が、かれらに影響を与えているのです。
いま、規制の必要が叫ばれています。
ツアーオペレーターが取り入れるべきガイドラインとしては、クジラやイルカの群れの通り道に船を走らせ邪魔をしないこと。
そして、群れを追うような行動は控えることなどです。
群れの中に母親と子どもがいる場合、特に群れが300m以内にいるときは、船は十分注意をはらわなくてはなりません。
同時に3隻以上の船が、群れから300m以内にいるべきではありません。
他の船と無線で連絡をとりあえば、群れへの安全性も確保でき、平等に群れに近づくことができるようになります。
クジラやイルカと一緒に泳ぐことが許されている地区もありますが、責任ある法定機関の認可が必要となります。
哺乳動物と泳ぐときは、動物を追うのではなく、動物が近寄ってくる機会を与えることです。
クジラやイルカは野生動物であり、他の野生生物と同様に敬意をもって接するように顧客に理解してもらう必要があります。
