おもしろコトバの意味 その5
★コミュニティ道路
地区住民が日常利用している道路のうち、歩そ諸、自転車利用者等の安全通行が妨げられている道路について、道路幅員の狭少化により通過交通の排除を図ること等によって、安全かつ快適な交通環境を整備しようとするものです。
単に歩行者の安全を確保するのみならず、地区住民の憩い、語らい、遊びの場ともすることを目指すところから、コミュニティ道路と名づけられました。
オランダで広く行われている居住区域における道路整備に関する手法であるボンエルフ(woonerf)を手本として、建設省により推進されている事業です。
1980(昭和55)年に大阪市阿倍野区において、当時は歩車未分離であった約180mの区道を改良するに当たって実験的に試みられ、その後、昭和56年度に発足した第3次交通安全事業5か年計画において重点事業の1つとして組み込まれるに至っています。